ハリは使い捨てのハリを使用しておりますので、エイズ、肝炎等の感染の心配は全くありません。
お灸も温灸など熱くなく、心地よく温めますので、特に冷え症の方に最適です。
●肩こり、腰痛（急性・慢性）、神経痛（顔面神経痛・三叉神経痛・坐骨神経痛）、ひざ痛、頚椎症、受傷後のケア
●ＶＤＴ症候群（ＯＡ機器使用による症状 − 眼精疲労、肩こりを伴う頭痛、手足のしびれ
●便秘、むくみ、自立神経痛（疲れやすい、なんとなくだるい、冷え、のぼせ、頭痛）、
生理痛、更年期障害、アレルギー症状（花粉症、アトピー性皮膚炎）など
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は皆忙しかったり、ついわかっていても身体によくないことをして知らず知らずのうちに健康を害しています。東洋医学に基づいた鍼灸治療は、ほんのわずかな
刺激を与えることにより免疫力を高め、自然治癒力の弱っている部分にチカラをつけ、体のバランスやゆがみを正常な状態へと導きます。 どこか一箇所、具合の悪いところがあったとしても、脈やお腹など身体全体を診ることにより、悪い経路を調整して治療していきます。 （東洋医学では身体を１２の経絡がめぐっているといわれています） 東洋医学治療とは、病原菌をやっつけるとか、弱くするというやり方ではなく、体調を整えることによって人体に本来備わっている自然治癒の能力を発動してそのチカラで病気を治す治療法です。 |
 待合室 |
| こんな女性特有のお悩みに対応できます 当院は院長が女性ですので特に婦人科疾患でお悩みの方、安心してぜひ一度ご相談ください。 |
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 治療室 |
●不妊治療● 東洋医学では、一般に骨盤内や下肢の冷えが不妊症の原因であると考えます。鍼灸治療でお腹や骨盤内を温め血流をよくし、基礎代謝を上げていきます。そうす ることにより妊娠しやすい体質へと変えていきます。また、西洋医学による不妊治療の効果も高まると言われています。 不妊だけではなく子宮のトラブルも改善することができます。 ●月経痛への対応● 毎月、毎月、痛みに悩まされるのはつらいものです。ついつい鎮痛剤に頼ってしまいがちではありませんか？子宮の筋肉が強く収縮しやすい人は生理痛になりやすいと言われています。 鍼灸は骨盤内の血液循環を改善し、子宮の筋肉が過度に収縮するのを抑える働きがあります。治療は月経前の１０日間に２回ほど行い、月経４〜５日前から足のつぼに小さいハリを皮膚の下に留めておくと痛みが改善されます。 ●汗っかきと冷え● 「自分は冷え症ではない。むしろ暑がり」と思っている人の中に、実は冷え症の人が多いのです。お腹を触ってみてください。冷えていませんか？身体の中心で あるお腹が冷えているということは、体全体が冷えている証拠です。手足がほてるのは体の熱が外へ逃げていく反応で体の中は冷えているのです。ちょっと動い てだけで汗をかくのは、体の余分な水分を捨てて体を温めようとする反応なのです。これは俗に「冷え症」と言われている状態で健康と病気の境界線上です。自 律神経とホルモンの乱れによるもので東洋医学では、気と血の異常として考え、鍼灸の治療で改善されます。冷えは体にさまざまな悪さをします。あなたのその 不快症状、まずは鍼灸で体を温めて改善してみませんか？ |
